黒木瞳になっちゃう


宮沢りえが演じた瀬戸内寂聴のドラマ。「女の一代記」
、観ました。
結構面白かった。やっぱ宮沢りえって、良い女優さんだな。

でも。

最後まで観終わって、エンドロール・中島みゆきの歌にのせて、
本物の寂聴さんの出家当時の写真が流れ、そこに字幕。
「50歳で出家」


どこがだーっ!!


いや、せいぜい40歳になるかならずやだと思ったぞ。
もうちょっとシワを足すとかなんとか…

フケ役は、りえ的にNGなのか寂聴サイド側でNGなのかそれとも誰かがいらん気をまわしたのか。
しかし「いつまでも若くて」なんてことにしがみついてると、黒木瞳になっちゃうぞ。

一方、若い愛人役の中村勘太郎くんは、確か20代前半だったと思うんだけど
完全に30代後半の疲れてすすけたダメ男でした。肌も疲れて見えた。
下手したら、おとーさんのほうがぴちぴちして見えるぞ(注:出てません)。
しかし「中村勘九郎家のチビっこ達」みたいなTV見てた立場としては
……うーん、月日が経つのってはやい…。


あ、阿部ちゃんは、相変わらず年齢不詳のかっこよさでした。
ピン子(特別出演)が「おばあちゃん」て呼ばれてた。
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