”♪最後のダンスは俺のもの”だったらしい(爆笑)

私の勤め先は、帝国劇場からわりと近い。
けど歩けるほどには近くない。
しかし電車に乗るとかえって時間がかかり、
定時ダッシュしても18:30開演には間に合わない。

というわけで、帝劇に劇を観に行くときには、
ちょっと贅沢してタクシーを使うんですが(それでも時間はギリ)、
過去、「エリザベート」だけは2回とも遅刻!!

一昨年(山口祐一郎トートだった)乗ったタクシーは、
運転手さんがカーナビの設定を間違えやがり、
着いた所は帝国ホテル
 
帝国劇場と帝国ホテルは、そんなに離れていないんですが、
(たしか道2本ぶんくらい隔てたくらい)
車だと、結構ぐるっと大回りしなくてはいけないので、
そーこーしてる間に開演時間。
結局客席に着いたのは、
第1場の最後・エリザベートが棺から出てくるところでした。


昨年(今度は内野聖陽トート)は、
今度はベテランドライバーさんらしく、去年のことを話したら
「いやー最近は、会社リストラされて、
タクシードライバーなりたてなんてのが
結構多いんですよー。困りますよね、はっはっはー」
なんて言うので、安心してたら、ハイ、帝国ホテルに到着~!!

アナタ、聞いてましたか!? 私の話を!!!

席に着いたら、またエリザベートが棺から出てくるところでした。

これはもう、何かヒト以外の力が私に嫌がらせをしているに違いない(←大げさ)、と
この現象に勝手に「トート閣下の呪い」と命名したのでした。


さて今年です。(武田真治トート

今度こそ3度目の正直で、オープニングから観たい!
と、上司が出張で留守なのを良いことに、自主的に若干の早引け→電車移動を企てましたが
出掛けに私宛ての電話が掛かってきて失敗。
気づけばもう、タクシー移動しか選択の余地のない時刻に!
「ちっくしょお。もう“呪い”が始まってるのかよ~(泣)」
と思ったものの、

ふっふっふ。
今年はなぁんと日生劇場なんですのよっ!!

結果、今回乗せてくれた運ちゃんは、迷うどころか空いてる道を選んでさえく
れて
(もちろん、間違えて日本生命の本社に行くこともなく)
開演5分前に、劇場に送り届けてくれたのでした。
席に落ち着いて幕が上がるのを観ながら
「勝った! あたしはトート閣下に勝った!!」
と、自分勝手な勝利の喜びに浸っていたのでした。
いやーやっぱ「黄泉の帝王」も、新任だと妖力が弱いのね~。


もちろん舞台も堪能し、満足して帰路についたそのわずか9時間後。
翌朝の「めざましTV」にて。

『内野聖陽&一路真輝結婚!!』
の第一報を知る。


………これか、これだったのか、今年のオチは。
メガトン級じゃないのよ、ちょっと。
公演日が1日あとだった、もしくはニュースが1日早ければ、
私だってこの記事↓みたく、客席で盛り上がれたというのに…。



「夏に結婚」内野&一路に拍手の嵐 : スポニチ

この日、一路は東京・日比谷の日生劇場で、
最愛の人と結ばれたミュージカル「エリザベート」に出演。
内野との結婚が公になり、終演後、客席からは祝福の拍手の嵐が起こり、
一路本人もうれしうに笑顔を見せた。そして、カーテンコールは通常より2度多い5度。
武田真治、石川禅らの共演者からは、バンザイポーズと“お祝いの足踏み”も飛び出した。


ああ、うっちートートが、吐息の含有率高め

♪最後のーダンスはー 俺ーのもーのー
お前はー 俺とー 踊るさぁだめぇぇぇぇ~

と歌い上げるのが聞こえます。もちろん気のせいです。




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