柄本明の眉毛があんなんだった理由@功名が辻


「悪ふざけか…?」とは思っていたが
やっぱり悪ふざけだったらしい@「功名が辻」



大学出て会社員になろうと…ひとりごと生瀬勝久(1) : 夕刊フジ

しかも、秀吉のあのマユゲは、ヘアメークさんに書かせずに柄本さんが自分で書かれてるんです。
それが、だんだんデフォルメされていって、今では放送開始当初と全然違ってきている。
ほっぺたなんか赤いじゃないですか、どんどんお猿みたいになってる(笑)。
ふつうに見たら、あんなのぜったいおかしいでしょ?(笑)。


すごいんだもん、眉毛。
どんどんどんどんアーチの曲線がきつくなってって(眉尻なんか、目にくっつきそう…)
終盤は家族で「いねえよ、こんな眉毛のヤツ(笑)!」って言ってました。

とか思っていたら、こんなページを発見してしまった。


メイク 衣装の変遷 : 「功名が辻」のサイト


大河ドラマのメイクさんによる、柄本氏のメイクの説明です。
ポイントは、「こだわりのサル顔メイク」だそうな。

眉毛に関する記事を拾い読みすると…。

■盛年期 : 強烈な個性、若さを強調
「丸く大きな弧を描くことで“サル顔”に近づけました。
秀吉がドラマに登場したのは24歳からです。
まだ眉の手入れなどもしていないので、ぼさぼさの太いままですが、
眉間は広くして若さを出すようにしました。 」
   ▼
■熟年期 : 頂点を極めた豪華さと老いを意識
「多少整え始めているので、
最初のぼさぼさのころより、丸みが目立つようになりました。」
   ▼
■壮年期 : 出世のスピード、勢いを前面に
「眉はきれいに手入れをしています。
さらに年齢を重ねると、柄本さんの眉をカットして足りない分を描き足しています。
高齢になると眉も細くなるので、ますます丸みは強調されていきました。 」
   ▼
■晩年期 : 老いと病が加速、一気に最後へ
「白髪の眉が特徴です。
柄本さんの眉をファンデーションで塗りつぶし、上から白髪の眉を張りました。
  <中略>
近くで見ると、すさまじいメイクでしたが、
柄本さんご自身はとても喜んでくださいました。
“メイクで遊ぶ”ということを楽しまれていましたね。



要約するとつまり、
本人もスタッフもどんどんどんどん丸くしていっちゃった、と…。

生瀬さんの記事中に

「あれはふざけてるんじゃないか」ってNHKの上の人が言ってくるんじゃないかって、
はたの人が心配するんですけど

ってあったけど、組織ぐるみでしたか。


期せずして、今日ちょうど昼休みに
『演技でいいから友達でいて』
とゆー松尾スズキの対談集の、柄本さんのとのパートを読んでいて、
柄本さんが「やっぱり役者は声だ」って言われてたんですが、
生瀬さんの記事に

「柄本明さんにしても、還暦が近いのに、圧力を感じるっていうか、
現場で聞く声のパワーっていうのはすごいですよ。」

ってあったので、びっくりしました。

有言実行の男・柄本明。
あんな眉毛してても。


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