年末年始は時代劇ざんまい☆その1 「大奥」

いまさらながら、年末年始に観たドラマの話なと。
気付けば時代劇ばかりなり。

まず年末の29日に『大奥スペシャル~もうひとつの物語~』

深田恭子が大奥の新米見習いで、貫地谷しほり(私、結構好きなの)との友情や
純愛・悲恋がテーマ。
面白かったのだけど、あまりにもサワヤカだったので、
(従来の)『大奥』好きとしては

「もっとドロドロしてぇ…」

背脂ゴテゴテのとんこつラーメンが食べたかったのに、
間違って98kcalのカップ春雨ヌードルをコンビ二で買ってきちゃった、みたいな。
でも、「いつものはキツすぎるけど、こういう話は好き」って人も絶対いるだろうからな。
若手俳優ばかりでも見応えが合ったし、良いんじゃないかと。

でもやっぱり、もっとドロドロ……。

ラストが、映画版『大奥』と話がつながっていて、
「あ、ドロドロが好きな人は、こっちで観てね」ってことか?
そういや、木村“御台さま”多江をはじめ、高島礼子、松下由樹といった
レギュラーのドロドロ女優陣は、顔見せ程度の出演だったしな。
(浅野ゆう子だけはキーパーソンだったけど)

ああ、思うツボにはまりましたか? 私。

にしても、悲恋の発端となった、将軍家暗殺計画のそもそもの原因が

「上様が犬小屋増築費用を踏み倒し
そのために藩が取り潰されたから」

ってのが素敵すぎる!
禁じられた恋に命を散らした若い2人をみて
「ああ、犬小屋くらい建ててあげてればこんなことには」
とか、ちょっと涙しました(あまりのアホらしさに)。

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by datto2004 | 2007-01-12 18:51 | 大奥