定点カメラは米倉目線で。


今日は出張で不在なのですが、
さすがに2週溜め込むと、そのドラマはなかなか追いつけないと
経験値的にわかってきたので、荷造りしながら
先週放送分の『わるいやつら』初回を、ほぼ周回遅れで観ました。
(『花より男子2』と『エラいところに嫁いでしまった!』は、
先週末の「今からでも間に合う!」的なPR番組で、どーにか追いついた…。)


もちろん、上川隆也さんの「わるいやつ」ぶりを楽しみに。

いつも読んでるドラマ系のブログで、その方が
「まだまだ初回だからかもしれないけど、
まだ誰もそんなに悪そうに見えない。いちばん悪そうに見えるのが北村一輝」

うにゅ~、最初なんてそんなもんかしらねぇ~ とか思って観始めたんですが、

悪いですて! じゅうぶん。

や、自分が騙した挙句につきまとってくる女を、薬物で殺害しようとしちゃう
といった、具体的な犯罪行為ではなく、

醸し出す雰囲気が。

「わるいやつら」とかいうから、なんとなく、正月の「明智光秀」のときのような
“信長様がハイキック”みたいな役を想像してたんですが、
それとも違っていて。

匂い立つ(いや、臭い立つ)ような、疲労感つかあきらめ感つか
やさぐれてて、いいなぁ。たぶん、医者としての使命感もあんまりないんだろうな(笑)。
白衣の襟が、パリッ!じゃなくてちょっとヨレってる感じ。
前髪下ろして眼鏡かけて、一見トッぽそうなのに、
「俺はベッドではすごいぜ」ってにじみ出ている背中。
うわー オンナにだらしないダメ男だあ~~ とわかっちゃいるが惹かれてしまふ。
うーん、こんな男にダップリだまされてみたい。(ただしフィクションの世界の中でのみ)
たっぷりフィクションの中で弄ばれたいわ。
ということで、今週から金曜のあたいはヨネクラです。(気分だけ)
(「ふたりで入れる、いい露天風呂があるんだ。先に行って待ってるから」
とか言われてさ。もう、うぎゃー!!って感じですわ~。
ってお前にゆってるんじゃないだろう!←自己突っ込み)



前述のブログを書かれているのは男性なので
こういう“わるさ”への嗅覚は、感じられないのかもしれないなあ。
つか、私が上川さん好きなだけっすか? もしかして。

しかも、そんな上川さんの友人の悪徳(←決め付けてるが)弁護士が、
「私の上様」こと、北村一輝で、
この2人が並んでいると「眼福、眼福」て、非常な幸福感に包まれるのです。うふー。

しかしスポーツ新聞で読んだ、制作発表の様子が可哀想でね、あたしゃ(泣)。



米倉涼子「わるいやつら」で悪人探し…新ドラマ会見 : 夕刊フジ

  (略)
主要キャスト5人が出席した16日の制作会見では、本物の“悪人”探しが勃発した。
共演者の中で悪い人だなと思うのは? と問われ、まずヤリ玉にあがったのが、
戸谷の友人の弁護士役の北村一輝(37)。
北村はドラマに引っ張りだこで、悪役がハマっているが、
共演者からは「顔が怖い」(金子昇)、「普段からあやしい」(余貴美子)と
言いたい放題の辛口意見が続出。

北村は「僕の親は泣いてますよ。一生懸命生きてきたつもりなのに」とボヤきながら、
「ホントに怖いのは上川さんのような人」と逆襲した。

あたしも泣きますよ……(泣)。
1回目を見る限り、まだ普通の軽いにーちゃんなのに、それでも
「北村一輝がいちばんわるそう」とか、ブログにもいっぱい書かれているし。

あんなに(比較的)さわやかだったじゃないかー(先は知らんけど)。

あ、上様は、髪の毛で顔の露出のパーセンテージを控えめにするほど、
爽やかさが反比例的に増すことに気付いてしまいました。←オイ

というわけで、一気に、いちばん楽しみな連ドラの座に駆け上がりましたよ。私の中で。
(あ、「ハケンの品格」が同率首位ですかね。今のところ。)

- - - - -

そういえば、先週・今週と平井堅ちゃんが、
その前の「ミュージックステーション」に出ているので、
夜の8時から

  ミュージックステーション(平井堅)
    ↓
  わるいやつら(上川隆也、上様)
    ↓
  花より男子2(小栗旬)
    ↓
  特命係長 只野仁 (高橋克典ではなく、あくまで特命係長)
    ↓
  Xenos (『嬢王』とか例のエロエロ路線だろ~?となめてかかったが、意外と話がおもしろい)


という、私にとっては非常にドリーミーな投手リレーを展開できるはずなのですが、
こういう週に限って、家にいないんだよな(泣)
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