カテゴリ:北村一輝の爽やかさを知らしめる( 9 )

この夏は、っていうか毎年この時期はそーだけど、
某・ホリの深いアーティストのライブにかまけて、こっちのブログがお留守ッス。
(ツアー5公演のうち4公演に行くって、我ながら一体…(注:地元は1つだけ~)
ファンクラブの手違いで、多く当選しちゃったというアクシデントはあるけど
何かがおかしくなっているぜよー!!)

劇(しかも蜷川モノ2つ)も観に行ってるのに、全然書いてないもんなー;
なんだか、ライブ以外はぽんやりして生きてます。
再来週に最後の1本が終了するまでは、ダメかも;

そういえば、来年の大河ドラマ「篤姫」の
追加キャスト発表
がありました。
島津ご一門(久光公が山口祐一郎様とな!)の席は着々と埋まっとるのじゃが
徳川家はまだなんだな。いつ決まるのかな。
(私が見落としてるだけで、実はとっくに決まってたらどうしよほ;)


北村“上様”一輝・「篤姫」に上様続投推進委員会 (略称:北上委)としては、
上様の今後の活動状況を知るにつけ
「それって、大河ドラマの撮影には影響ないのかしら?」とか
余計な気を揉んでしまうのですね。きゅー。

しかし最近の上様は普通の市井の善人を演じることが多いわけで
「するってーと、舞台版「大奥」で家定公をやらないのは、
地球ゴージャスとスケジュールがかぶってるからではなくて、イメエジ戦略なのかしら?」
とか、気にかかります。
いえ、「北村一輝の爽やかさを知らしめる会」の一員としては、喜ばしい方向性なのですが。
どっちやねん。

先週の土曜は 『ゾウのはな子』観ました。
戦後、象の飼育に命と情熱をかけた男。泣けた。泣けたよ!
象は毒入りリンゴは食わねえんだよおおおおおおお!!!
(こうゆう、小学生くらいのときに読んだ話って、
普段忘れてても覚えてるもんですね。今週末の「はだしのゲン」もそうだし。
うちの母は「そうそう、妹が死んじゃうのよねー」↑と『火垂るの墓』とのミクスチャーになってましたけど)


しかし2、3年前だったら、絶対にキャスティングされない役だなー。
こんなところからも、一輝の魅力が一般的に浸透してきたといえよう。
しかし、新人時代に、先輩役(W主演みたいな感じかも)の反町隆史から、
いろんな心構えなどを教えられるところは、ファンなのに

「……なぜ、一輝にこの役を…?」

と思ってしまった。いえ、ミスキャストっつんじゃなくて、見えねんだわ。後輩に;
そのうえ、実年齢相応の一輝が教える後進の若手が甲本雅裕なんだわ。

いや、合ってる。反町も、一輝も、甲本さんも、キャラとしてはそれぞれあってるのよ。
でもそこに気を取られすぎて、並べたときに
「後輩になるほど年を食うっていうのは、どうなんかな~」
という不自然さを見落としてはいないか、と。
しかし、窪塚俊介くんが息子なのには、違和感を感じなかった。意外なことに。

舞台「恋の骨折り損」では、同年代の友人役だったけど。
相手役だった姜暢雄くんも出ていることだし、爽やかついでに
いっそまぎれさせてみようか、イケメンパラダイスに。 嘘。やっぱそれはナシ!

しかし、こーなると、怖くてグロい一輝も懐かしいな。
『あなたの隣に 北村一輝誰かいる』とか、久々に観たいなー。
お昼の2時とかに再放送しないかな。お盆だし、肝だめし的な感じで。

そんなことをつらつら考えながら、今日は一輝の舞台を観に行くのだった。
事前情報をまったく仕入れてないので、どんな一輝なのかは出たとこ勝負!
って勝負なんですか?

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海外での料理人修行には、
最低限の「技術」と「資金」と「語学」が準備として必須
って聞いたことあるんですが。
他人事ながら、大丈夫か、バンビ;


佐々木蔵之介好き、北村一輝好き(+佐藤隆太くんもわりと好き)
の私が、今まで一度も書いてなかったのが嘘のようですが、

もちろん「バンビ~ノ!」は毎週観ていてよ!

(実際、画面見てると、煩悩炸裂しすぎて(嬉しくて<バカ;)、
ブログに何を書けば良いのやら途方に暮れてたというのが、本当のところ…)

おかげでTVの影響受けやすい私は、
ここんとこずっと、木曜のお昼はスパゲッティさ、ハハ……;

いやー、世代的には、私としてはこっちのほうがよっぽど
イケメン♂パラダイスだったにゃあ。
ああ内田有紀になって、あの二人に挟まれて飲んでみたい。さぞ美味かろう。

特に蔵之介さんのメガネ。素敵だ!ステキすぎるぞう!!
オーダーを、大声で厨房に通す時のイタリア語(「なんとかかんとかウーノ!」とか言うやつ)
は「が、頑張ってる;;;」と思ったけど。

松潤のバンビは、若すぎてちょっとピンとこないわあ…(でも、同じ若くても「妹尾くん」にはきゅんときた)。


まあでも、もちろんもともと好きな人が先輩達を演じてるから、ってのもあるけど
――というか、9割9分9厘ソレ;――
自分がもう、年代的にそっちに近いからな~~。
バンビの悩みよりか、中堅三人の飲みながらのボヤキのほうが身につまされるっつか;
新人の頃の悩みが、遠い記憶過ぎてもー思い出せないっつか(T T)

(でも実際には、ポジション的には佐藤くんあたりだな。
もちろん私も、口ばっか達者な後輩は、「ちょーウラ来ーい」ってやります。先輩の務めですけん。)


でも、そういや私もけっこー社会人になった最初の職場は、
マインド的には職人さんぽい環境だったので、
ああゆう
『各自の役割分担が明確にあって、人の好き嫌いあっても仕事は協力し合う』
って、シンプルで風通しの良い人間関係が、なつかしくなりました。
(当時、仕事はキツキツだったが、対人関係のストレスはまったくなかった;
今はさー、各部長の力関係とかさー、根回しとかさー そんなんばっかよ(T T))


自分の経験を思い出しても、新人のときに、
蔵さん演じる桑原さんみたく、ちゃんと叱ってくれたり、
一輝演じるヨナさんみたく、きちんと諭してくれる先輩・上司に出会うのって、
まじで財産だと思うのよね。
結構、のちのちの社会人生活でキいてくるなー と思う瞬間アリ。
久々に初心を思い出しました。

(佐藤隆太くんの香取くんも、あれでいい先輩だと思うが、痛いのはやっぱやだ……。
でも、香取くんのヤキ入れ場面について
「こんないじめみたいなの子どもに見せられないわ、きぃっ!」みたいな新聞への投書見て
心底びっくりしました。そんなの無菌で育てて、社会に出てからだいじょぶなのか、子ども。)


と言いつつ、
もしあの店が実在して、お客で行ったとしたら、
あんな一輝みたいな濃いいウェイターさんがきて、ウインクされたら
怯えて二度と行けないと思います。私は。
たまに接客に出てくるオーナーシェフも眼光鋭すぎだし;
(オーナーと進さんが、イタリアの田舎に開いた店に
地元のお客が一人も来ないのは、
日本人のおっさん2人だからじゃなくて、イッチーの眼が怖いからだと思う)


それにしても

「このまま一輝は徹頭徹尾“いいひと”で終われるのか?
実は終盤になって
『店の金を横領してて……』とか、
『家には隠し撮りした女性客の写真が壁をおおい尽くしているんじゃ』

とか、最終回まで気が抜けませんでした(違う意味で)。

だめよ、だめだめ!
私の今年の目標は「一輝のさわやかさを世に知らしめる」なのにぃ~。
そんな弱気はノン、ノノン♪

ネットで放送されてたスピンオフが
「第4回 桑原さんの秘密(蔵さんがゲスト出演)」、
「第5回 与那嶺さんの伝説(一輝ゲスト出演)」 と聞いて、
ナロー過ぎて観れやしねぇ、我が家のインターネット環境を恨む(T T)。

「第8回 織田さん大爆発」も気になるが。
世界陸上の番組で、妙にハイな織田裕二の映像だったらどうしよう。ドキドキ。

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(2回目なのよ。バカ?)

上様ー!
さらに良くなっておられましたぞー!
初日は若干不足気味だった

【トキメキ感】? (疑問形やめい)

が付加されておりましたぞ。

このぶんなら、まだハムレット、
いやいやロミオとてイケる……?


しかし舞台はナマモノじゃのう。
こんな日に日に良くなるなら
明日の千秋楽、その後の他都市公演と
お供つかまつりたい……。

上様、おカゴの準備は整ってござるぞ。
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観て、今帰り道です。

ネタバレしない程度に感想。


「上様ーっ!
コワくなかった!
爽やかさんでしたぞぉぉぉぉぉ……っ!!」

ああ、久々に私の中のジイが、つい。

でもマジ良かった。
さいたま公演の終盤にもいっかい行くので
今から楽しみです。
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北村“上様”一輝・「篤姫」に上様続投推進委員会 (略称:北上委)
妄想の世界で引き続き活動中
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上様、イープラスの動画コメント
表情、しゃべり方、コメント内容とも、爽やかでナイスでございます。
母性本能くすぐり系ですらございまするぅぅ!!
我々家臣一同、こんなにもさわやかな北村一輝を広く天下に知らしめるため、
今後も精進する所存でござりまするぅううう。(号泣)


…え?
昨日の「電車男」でござりまするか?

そ、そそそそれがそれがし不徳のいたすところ、
昨晩は例の特命係長の復活まつりで ぶるるるる(頭を振っておりまする)
急なさしこみにて、寝付いておりまして…

う、上様。
どどどどうぞその脇差をお納めください!

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北村“上様”一輝・「篤姫」に上様続投推進委員会 (略称:北上委)
妄想の世界で引き続き活動中
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[以下、「心の中の江戸城二の丸庭園」より中継
(上様は池の鯉に餌をバラまき中)]

それがし、来年3月末のチケットをすでに無事入手済みでございまする。
ふっふっふ。
ぴ●で先行発売されていた彩の国シェイクスピア・シリーズ<セット券>
2月の「コリオレイナス」と合わせて、2万、一気に2万の出費は正直痛いでござるが
仕事では決して発揮されない、この手際の良さ。
お褒めいただけますでしょうか?

先に「コリオレイナス」を申し込む際には何も申さなかったのに、
いざ「恋の骨折り損」を申し込むときになって

「ななななるべく舞台に近い席をおお!!」

と意気込んだところ、オペレーター嬢に「…見づらいですよ」と引かれましてござる。
注)席を選んでのチケット購入はご法度でござる。


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北村一輝、蜷川作品主役に抜てき : 日刊スポーツ

俳優北村一輝(37)が、世界のニナガワ作品に初挑戦する。
蜷川幸雄氏(70)演出のシェークスピア劇「恋の骨折り損」(来年3月16日初日、彩の国さいたま芸術劇場)
の主演に抜てきされたことが16日、分かった。
キャスト全員が男性の「男たちのシェークスピア」シリーズ第3弾。
機知に富んだ恋の駆け引きを描いた喜劇で、恋を禁じられた若き国王を演じる。
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いやいや、上様。それがし安堵いたしました。
ニナガワ殿お得意の「オールメール」(全員男性)ということで、
もしや上様がお姫様なんてことは…。
いえ、そうなれば我ら家臣一同、腹をくくって、
上様のドレスの寝押しから、つけまつげの手入れまで、
なんでも尽力する所存でございましたが。

しかし……上様には付けまつげは不要でございましたな。
いやいや、これは言葉が過ぎましたかな。ご無礼仕りました。

それにしても、再来年の大河ドラマを狙うにもふさわしい「国王」役。それも

  恋を!
  禁じられた!!
  若き!!!

とは、とんださわやかさんでござりまするなぁ。
今後は上様の実はさわやかな一面推しで行こうと考えておりましたが、
さすが世界のニナガワ殿の眼力は、
上様の隠れた美質をも、見出されたようでございます。

しかしニナガワ殿のコメント

「芝居もうまいけれど、甘いだけでなくスケールのあるいい俳優なので、
いつか仕事をしたいと思っていました。
今時の若者にはない、強い青年像というか、
異質なものを感じます

「異質」って……。

いや、ニナガワ殿は決して「異様」と言われたわけでも「異端」と言われたわけでもない。
この文章の流れからいえば、佳い意味のホメ言葉に違いあるまい。ぶつぶつ…

ななななんでもござりませぬ上様。
単なるこの老いぼれの、ひとりごとでござります。

それよりも上様、共演者の中に、
上様のお命を狙う者が潜んでいるやもしれませぬ。
特にこの内田滋と申すもの、
キレイな顔して、体当たりのボケで笑いを持っていくスナイパーでござる。
硬派な魅力だった高橋洋も、最近ボケの味を知ってしまったようで、
もともと演技力のあるぶん、本気になったら恐ろしい男でござります。

上様護衛のためのお庭番を、ニナガワ・カンパニーの中に仕込んではおりまするが
ゆめゆめご油断なきよう……。

そうそう上様、くれぐれもメイクはひかえめに……。
数年前、上様の主演舞台「ラブ・レター」を観に行った際、
「あれ?なんか実物の北村一輝って、スッキリしてない?
ああっ!あのひとだけ舞台メイクしてないからだ!
でもクッキリ顔だから、描かなくても地顔でちゃんと後ろの列まで見えるんだ!!
と思った衝撃を、それがし忘れられませぬ。

それにしてもニナガワ殿、
「夜王」をチェックしておられたとは…!
ある意味、平伏でございまする…。
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北村“上様”一輝・「篤姫」に上様続投推進委員会 (略称:北上委)
妄想の世界で引き続き活動中
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自分の好きな俳優と好きな演出家なのですが、
ましゃか彼らがセットでやってくるとは思わなんだので、たまげた。
いったいどんな接点が? しかもラブコメかい。殺し屋とかじゃなくて


彩の国シェイクスピア・シリーズ第17弾「恋の骨折り損」
2007年3月16日~3月31日 彩の国さいたま芸術劇場大ホール
演出:蜷川幸雄
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
出演:北村一輝・姜暢雄・窪塚俊介・高橋洋・内田滋・月川悠貴・中村友也・須賀貴匡・ほか
問:彩の国さいたま芸術劇場大ホール


蜷川さんお得意の“全員男性”による上演のようで、
ああじゃあ、女役はあのひととあのひととあのひとかいな
いうだいたいの予想がつくのでしが
上様がドレス着て出てきたら、椅子から転げ落ちると思うよ私(桂三枝ばりに)。

とはいえもちろん楽しみな組み合わせですので、
チケットさえ取れたら、2回くらい観に行こうかな。


ところで、これ↑と一緒に発表された第16弾「コリオレイナス」は、
以前に「マクベス」でもタッグ組んだ唐沢寿明が主演なんですが、スポニチの記事に書いてあった

唐沢が蜷川氏の舞台「間違いの喜劇」を彩の国さいたま芸術劇場で観劇。
その際、唐沢の顔を見た蜷川氏が
突然、「やるんだよ、やるんだよ、やるんだよ」と無理やり握手を求めて来て
一方的に押し切られたという。
唐沢は「あの時はなんだかさっぱりわからないまま、蜷川さんはそれだけ言ってどこかへ逃げてっちゃったんですよ」と笑顔。

に衝撃を受けました。
「大河に出てやるよ」唐沢をもしのぐ
「やるんだよ×3(そしてフェイドアウト)」蜷川の破壊力。
そんな大物、三日でいいからなってみたいっつーの。


本日はこれから「オレステス」観に行きます。
どんだけ好きなんだよ。
上様っつか、ニナガワ話ばっかりだったな。
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北村“上様”一輝・「篤姫」に上様続投推進委員会 (略称:北上委)
妄想の世界で引き続き活動中
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[心の中の江戸城本丸より中継]


カーン、カーン、カーン♪

ええい、江戸中の半鐘を打ち鳴らすのじゃ!
お台場の砲台も打ち鳴らせ!(標的はTDL) 諸国には早馬を出すのじゃ!
緊急登城~~~!!!


本日15:00より、東京地方にて「夜王」再放送開始~~


録画隊(心の中の)、前へ進め!
「放てーっ!!」([録画]ボタン、ぽちっとな)

上様の白スーツ、上様の流し目、上様の前髪ダラリ
上様の妖艶な魅力のすべてを、しっかと目とテープ(もしくはHDD)に焼き付けるのじゃ。
これから毎日、その回ごとの上様の魅力をノートにつづってゆけば、
夏休みが終わる頃には、「自由研究」の完成じゃ。(絵日記かもしれない…)

それがしか?
それがしは本放送の際に、すでに全話コンプリートしたにも関わらず、
すっかり忘れてタイマー録画セットしてしまったのじゃ。はっはっは。
おかげでHDD残量が足らず、今夜の「ダンドリ。」の録画は断念じゃ。

うむ。戯れに一句詠もうかの。

「太平の眠りを覚ます北村一輝 たった一人で 夜の帝王」

お粗末。
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~ 再来年の
「NHK版大奥」大河ドラマ「篤姫」に、
将軍・家定公として北村一輝続投?を切望するプロジェクト実施ちう ~


[以下、「心の中の江戸城大広間」より中継]

プロジェクト推進委員会構成員のご一同、お喜びあれ。
こんな連載が始まったぞ。


普段は温和ですよ…北村一輝ひとりごと(1) : 夕刊フジ

“ひとりごと”なのに、夕刊紙に大々的に掲載?矛盾じゃねぇ??
という点には目をツブり、素直に祝福しようではないか。

しかも第1回目のサブタイトルが「普段は温和ですよ」
そうそう、ここらでソフトな印象を打ち出していくのも良い戦術じゃ。
「恋するハニカミ」などで垣間見せる素顔の上様は、お得意の小型船舶運転など
往年のユウゾウ加山もかくやという、若大将ぶりじゃもの。
このまま「コワい・クドい・残虐そう」というオフィシャルイメージにとらわれて、
あのサワヤカさが埋没していくのは、
我々家臣一同、口惜しゅうて口惜しゅうてならぬ。
上様は、その気になればデキる子、違う デキるお方じゃ。
来年の今頃には、ア●アンの「抱かれたい男」ランキングでも、
阿部ちゃんの次の次あたり(はどのあたりなんだ)に食い込むことも可能であろう。

しかし上様。

[と、「心の中の御成りの間」に端座する、上様=一輝に向き直る。]

それがし、僭越ながら今回の第1回の記事に、残念なことがござりまする。
冒頭より

僕のこと、怖いイメージがあるって? ふふ、ホントはびっくりするくらいのいい人(笑)。
普段はぼーっとしてて、温和な男ですよ。

ここまでは宜しゅうございます。
「えーなんかちょっと一輝ってナゴみ系~?」とかたばかられそうな、
いい感じ~でございまする。

しかし、そのあとが問題でございます。
3行目にしていきなり

役作りで前歯を抜いたりしたことで、そう見られちゃうんですかね。

わかっております!
それがしを始め家臣一同は皆
“あれは役作りに一途な上様の純情の発露だったんだ”
と、重々承知しておりまする!

しかし、一般のおなごたちには、いかがでござろうや!?
背筋の凍りつくインパクトではござらぬかっ!!
たとえそのあとに、今回の映画「花田少年史」で上様の見せつけた父性愛を語ろうとも、
「やっぱ北村一輝、なんかちょっち怖ーい」
という印象にとられても、やむをえませんぞっ!

ここでは多少ツクリはあっても、
「普段の僕は、雨に濡れている子犬を頬っておけない優しい男で」とかなんとか……




うっ、上様っ!!




おっ…お手打ちになされますかっ!? は、はううう。
いや、老いたりといえど、不肖この門左衛門(←誰だよ)
ご存分になさりませっ!
ご政道を正すためなら、この老いさらばえた身など、差し出しても惜しゅうはないわい!
ええい皆の者、止めるな、止めるでないっ!!



いや。やっぱ止めて……。
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