カテゴリ:TVの国からきらきらっ☆( 127 )


「悪ふざけか…?」とは思っていたが
やっぱり悪ふざけだったらしい@「功名が辻」



大学出て会社員になろうと…ひとりごと生瀬勝久(1) : 夕刊フジ

しかも、秀吉のあのマユゲは、ヘアメークさんに書かせずに柄本さんが自分で書かれてるんです。
それが、だんだんデフォルメされていって、今では放送開始当初と全然違ってきている。
ほっぺたなんか赤いじゃないですか、どんどんお猿みたいになってる(笑)。
ふつうに見たら、あんなのぜったいおかしいでしょ?(笑)。


すごいんだもん、眉毛。
どんどんどんどんアーチの曲線がきつくなってって(眉尻なんか、目にくっつきそう…)
終盤は家族で「いねえよ、こんな眉毛のヤツ(笑)!」って言ってました。

とか思っていたら、こんなページを発見してしまった。


メイク 衣装の変遷 : 「功名が辻」のサイト


大河ドラマのメイクさんによる、柄本氏のメイクの説明です。
ポイントは、「こだわりのサル顔メイク」だそうな。

眉毛に関する記事を拾い読みすると…。

■盛年期 : 強烈な個性、若さを強調
「丸く大きな弧を描くことで“サル顔”に近づけました。
秀吉がドラマに登場したのは24歳からです。
まだ眉の手入れなどもしていないので、ぼさぼさの太いままですが、
眉間は広くして若さを出すようにしました。 」
   ▼
■熟年期 : 頂点を極めた豪華さと老いを意識
「多少整え始めているので、
最初のぼさぼさのころより、丸みが目立つようになりました。」
   ▼
■壮年期 : 出世のスピード、勢いを前面に
「眉はきれいに手入れをしています。
さらに年齢を重ねると、柄本さんの眉をカットして足りない分を描き足しています。
高齢になると眉も細くなるので、ますます丸みは強調されていきました。 」
   ▼
■晩年期 : 老いと病が加速、一気に最後へ
「白髪の眉が特徴です。
柄本さんの眉をファンデーションで塗りつぶし、上から白髪の眉を張りました。
  <中略>
近くで見ると、すさまじいメイクでしたが、
柄本さんご自身はとても喜んでくださいました。
“メイクで遊ぶ”ということを楽しまれていましたね。



要約するとつまり、
本人もスタッフもどんどんどんどん丸くしていっちゃった、と…。

生瀬さんの記事中に

「あれはふざけてるんじゃないか」ってNHKの上の人が言ってくるんじゃないかって、
はたの人が心配するんですけど

ってあったけど、組織ぐるみでしたか。


期せずして、今日ちょうど昼休みに
『演技でいいから友達でいて』
とゆー松尾スズキの対談集の、柄本さんのとのパートを読んでいて、
柄本さんが「やっぱり役者は声だ」って言われてたんですが、
生瀬さんの記事に

「柄本明さんにしても、還暦が近いのに、圧力を感じるっていうか、
現場で聞く声のパワーっていうのはすごいですよ。」

ってあったので、びっくりしました。

有言実行の男・柄本明。
あんな眉毛してても。


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いえ、感動だとか心が洗われるようだとか
そんなのじゃない、若干後ろ暗くすらある涙で申し訳ないのですが……。
(いや、物語自体はすごくいいです、マジで)

「Dr.コトー診療所2006」初回の最初のシーン(中学の合格発表)。

がこーん。

剛洋くんが 育ち上がっちまった…!


ああ、あのかわいかった“ぷにぷにほっぺ”が、
すっきり削ぎ落ちちまったよ……(涙)

ええ、いつかこんな日が来るのは分かってました。
去年『義経』に出てたときも
「ココロナシか、ほっぺがちょっとすっきりした気が……ぶるぶるぶるぶる(頭を振っている)
ちっがう!これは
烏帽子をかぶってサイドの髪をアップにしてるから
そう見えるだけよ!

と、必死で自分に言い聞かせていたのですが、
その後公開された「ガメラ」では、やっぱりまだまだぷにぷに感があったので
安心していたのですよ。
(今思えば、映画だから撮影は結構前からだったのかもしれんなぁ…)

なのにー。ルルル~♪(涙)

ほっぺのラインはスッキリしちゃったし、
後から現れた柴崎コウに「彩佳姉ちゃん」と呼びかけた声はすっかり声変わりしているし、
並んで歩き出したら、これまた身長も同じくらいだし

しょっく。ああ、しょっく。

ううう。あの
「まさか、与那国(←ロケ地ね)でそこらにいる島の子をひっ捕まえて出したんじゃ?」
という純朴なお子ちゃん姿は、もう見られないのね(涙)。
中学生男子なんて、
もう頭の中はバカなこととスケベなことで8割5分埋まっちゃってるじゃーん。
(死ぬ気で勉強しなくちゃいけない―なんせ親父が漁船売ってますから―剛洋はともかく
島に残った同級生たちには、すでにその兆候が……
隣の隣のチャンネルでは、14歳で母になってる子もいるわけですし;)


まあいいさ。時間は止まってくれないものさ。
子役から演技派俳優となった吉岡秀隆とゆーいい手本も間近にいるわけだし。
(あ、いないのか、東京と島で離れているから)
思春期に差し掛かった、悩み多き少年の演技を楽しみにします。



あ、あと楽しみなのは堺雅人さんね。
イヤミなインテリやったら、なんて輝くんだ(笑)。

そういや、こないだ、フジテレビの新番組対抗のクイズ番組みたいなのを観てて
「なんで堺さんがコトーのチームに?」と不思議に思ったのですが、
(↑ちなみに隣の「僕の歩く道」チームには佐々木蔵之介さんがいて、おいしい2ショット)
次の瞬間、ジェスチャークイズで
香川照之(「役者魂!」チーム)が異常に動ける40歳であることに
度肝を抜かれて、すっかりその疑問を忘れていました。

いやーすごいぞ香川。さすがスーパー歌舞伎のDNA

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チャングムついでに。

チャングムが、フルネームで名乗るときは、「ソ・ャングム」。
親友のヨンセンは「イ・ヨンセン」だけど、クミョンは「チェ・ミョン」。

なんでだ?と思ってネットで検索してみたら、こんなページ↓を発見。

  キーワードで解く「冬ソナ」

そうか、韓国の発音によっては、
名字の後につけると、名前の頭が濁音ぽくなることもあるのね。なりほど。
(と、こうやってお互いの文化を知る機会になるので、
阿部総理の奥さんをミーハーだと言って叩く一部週刊誌の記事は、
ちょっと視野が狭そうで、どうかと)



ちなみに40数回ドラマを見てても特に疑問を持たなかったのに、
なぜ今になっていきなり気になったかというと、
日曜に「情熱大陸」で千原兄弟のやってた「矢ザラリーマン」というネタを見たからです。


『カモ』は『カモ』やろ。『ハト』は『ハト』やろ。
なんで矢が刺さったとたんに『矢モ』って濁るんじゃ。
そんじゃわしは、ラリーマンか!


確かに。それは盲点だったな。
っていうか、喉に矢の貫通しているサラリーマン自体、思いつかねーよ普通。

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赤穂浪士に追い詰められた吉良上野介は、
確か最後は炭焼き小屋に潜伏していたところを見つかってしまうのですが、
やっぱ韓流はキムチなのかー。(そうなのか?)
(その前は何故か氷室―ヒムロックに非ず―に潜伏。
女官長様、逃げる前に凍死してしまいそうですぅ…。)


チェ一族が崩壊してしまいましたよ。
あ、チャングムの話です。

窮地に追い詰められるたびに、
逃げまくったり、もしくは策を弄して敵を返り討ちにする
チェ尚宮(サングン)、いや出世したからチェ女官長様の
あの腹黒さに密かに憧れていたので、
彼女が死んでしまって、まじであたいは寂しいよ。

彼女は事故なのが自害なのか、
木に巻きついた布を取ろうとして、崖から落ちて死んじゃうですが、
その直前。
木の枝に危うくぶら下がってるときに、
まだ幼い日、ハン尚宮とチャングムの母と3人で仲良く遊んでいるうちに、
同じ状況(大して高い木じゃないけど、やっぱ宙吊り)になったことを想い出します。

回想の中で、子どもだった友は口々に言うのです。

「そのままじゃケガしちゃうわ。勇気を出してそこから飛び降りて!」
「大丈夫、私たちがちゃんと受け止めるから!」

とか言ってこの2人、幼い女官長さまが勇気を出して枝から手を離したとき、
棒立ちのまま、手を差し出す気配もねぇねぇ。

なんとなーく、のちに女官長様がこの友人を死に追いやった遠因は
このときの不信感もあるんじゃないかなぁ……とか思ってしまいました。

あ、そういえば女官長様、来月名古屋にいらっしゃるらしい


ふるさと農林水産フェア・秋関連行事 キョン・ミリさんと過ごす夕べ
 11月3日後5・30-後8=ランの館(名古屋市中区)

11月3-5日、愛知県体育館で開催する食の祭典「ふるさと農林水産フェア・秋」に
キョン・ミリさん(ドラマ「チャングムの誓い」に出演)が来場することを記念して開きます。
ランの館中庭で立食パーティー形式。
キョンさんが韓国の食文化などについて語るほか、オリジナルグッズなどのオークションも行います。

1万7000円もするイベントなのに、チケットはソールドアウト。さすがだ女官長様。
立食パーティーのメニューには、「我がチェ一族代々伝わる秘伝のたれ」とか使われてるのかな。
もちろんレシピは秘密です。探ったりしたら消されちゃいます。



ところでチャングムのオープニング映像(出演者紹介も兼ねている)は、
いまだにスラッカンの女官時代のもののままなんですが、
あれはストーリーがどう激動しても変更ナシなんだろうか…。
チェ一族亡き今、ストーリー後半になっても出続けてる人、少ないんだけど…。
(私チャンドクさん好きだから気になるのよねー。
あんなに頑張ってるのに、後半からの登場だからって、主要人物として紹介されないなんて(泣)。)




おまけ:
  ウチの近所の韓国食材店に貼ってある、健康酒(たぶん)の宣伝ポスター。
  モデルはハン尚宮さまです。
  そらーうまかろう、健康にもよかろう、と思わせる、周到な人選です。
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小栗旬くん主演の
「探偵コナン10周年記念ドラマスペシャル・工藤新一への挑戦状 ~さよならまでの序章~」
を観ました。

「男子高校生にしては、トウが立っている」(30代男性)
だの
「小栗でやるなら、『救命病棟』んときの、ヤサぐれた感じのほうが新一っぽい」(20代女性)
だの、
私のまわりの“コナン”ファンはいろいろゆーてましたが、
コナンっつったら未来少年か?
つーくらい原作もアニメも知らない私には、
小栗くんが格好良ければそれでいいのよ!

いつもながら、丁寧な演じっぷりだなーと思いつつ、それ以上に

いやー、格好良かったわ、実際~~~~。

彼に対しては、ファンだファンだと言いながらも、
「キャー!」となるより「ええ役者じゃのう」と思いがちな私なのですが
(舞台を見ると、その“役”に対して「キャー!」とはなるけど、
小栗くん本人に対しては結構冷静なの。これでも。)

今回は「キャー!」でした!
あ、コナン(新一)くん「キャー!」じゃなくて、小栗くん「キャー!」ね。
お間違えなきよう。ってどうでもいいっすね、そんなん。

「花より男子」の花沢類には「キャー!」というより「ぶぼっ」って感じでしたが、←失敬
今回はもう、クールで素敵過ぎる。やはり彼は、正統派二枚目がよく似合うよ。
私が女子高生だった頃、同じ学校もしくは近くの他校に
あんな男子高校生がいたら、もう放課後毎日張り込みしまくりだろうよ。

マンガのイメージに合っているかどうか、それはそれとして、
続編を切実に希望ですわ。って、あのあとちっちゃくなっちゃうのか。ちっ。
しかし、あの小栗くんの真一がそのまま小1になったたら、
もう「キャー!」を通り越して、むしろ「生みたい」の域に達しそうです。危険水域です。

(放送前に何かの記事で読んだんですが、最初はやはり「コナンくん」で企画立てたんだけど
イメージに合った子役の子がいなくて、高校生編に切り替えたんだそうな。
で、ドラマ見てたら
「確かになー。この調子でしゃべれる小学校低学年っておらんよなー。」
と思いました。売れっ子子役のボリュームゾーンて、今12才くらいだもんなー。
3年くらい前なら、須賀健太くんあたりでいけたか? 美山加恋ちゃんの男装はダメ?)


含み綿たっぷり・肉じゅばんたっぷりの西村雅彦(目暮警部)には笑いましたが、
くるくる髪に水兵さん姿の西村和彦(40歳)には、「もうちょっとどうにかしたれや」と義憤すら感じました。
(セーラー服じゃなくて、せめて白ツメエリ系にするとかさあ…)

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正直に告白します。
「玉山鉄二」と「玉木宏」の区別がつきません。
字面だけでなく、見た目も見分けがつきません。

自分が観てる番組に出てるときくらいは、キャストの名前を確認して
「これは“玉山”(あるいは玉木)、たまやま(たまき)、たまやま(たまき)…」
と自分の脳みそに染みこませようと努力するのですが、
番組が終わって、髪型なんか変えた日にゃ、一気にゼロ・リスタートです。

「功名が辻」で、上川さんの弟をやっているのは誰なんですか?
(↑これなんかちょんまげで、ホンット難易度高い…(T T))
「誰よりもママを愛す」でマサカズの長男だったのは誰なんですか?
「離婚弁護士」に出てるのは誰なんですか?
「氷壁」で山で死んだのは誰なんですか?
「ミスタードーナッツ」のCMに出ているのは誰なんですか?
NECのパソコンのCMに出ているのは誰なんですか?

そしてそして
千秋先輩は誰なんですか?
ぎゃぼー!(のだめ風に)わからーん!!

もう「たまちゃん」は、アザラシと玉置浩二だけ分かればいいことにします。決定。
昔は、水野真紀と水野美紀と酒井真紀と酒井美紀、全部見分けついたんだけどなぁ。

そういやさっきめざましTVでチラッと「のだめカンタービレ」の記者会見見たんですが、
竹中直人のミルヒーは、「ドラマ中は日本人ってことに設定変えたのか?」
と思ったら、ほんとにドイツ人のコスプレ?してやるみたいで、びびりました。
しかし、考えうる最強のキャスティングかもしれません。
この際、ドイツ人なのに「ナマステ♪」と挨拶して登場するのは、不問でございます。

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「純情きらり」が終わったですだよ、達彦坊ちゃん(その壱)から続く…


ところで、すっかり今の今まで忘れ去っていたのですが。
(すいません、普段ビデオ録画で見てたので、
オープニングが終わる12:46にタイマーセットしてました←しかも昼の再放送
を)

この「純情きらり」の脚本、「大奥」の浅野妙子さんなのね!

ああー 不覚~~。
「大奥」好きとしては、最終回で
思い出すなんて、
なんて不覚~~。

してみると、桜子+2人の姉の描き方の妙にも
納得がいくのです。

特に、同じ女きょうだいの長女としては、
寺島しのぶの「笛ねえちゃん」に、ちょっと泣けた(笑)。

頭堅いわー、
妹は好き勝手するわー
家にいっつも縛られているわー
それでいて実際はヘタレで、
親には死に際で「あいつがいちばん精神的にモロい」とか妹に遺言されて
ああ立場ねぇねぇ(T T)。

もうひとりの「桃ねえちゃん」(これは井川遥)は
おとなしかったのに仕事を持ってからいちばんのしっかり者となり、
もう結婚はあきらめたようだったのに、いきなし電撃けっこーん。
再婚だし血のつながらない娘もいて、不安要素ありまくりだけど、
いいの、私、生活力あるからー!!!

この3人の女性の多様な描き方とか、
あと、自分が誰に似ている、というより、
どの女性にも、どっかしら感情移入できる部分があるところに
(あ、室井滋のおばちゃんとか、戸田恵子のお姑さん含む)

「うーん、さすが女性の描き方が手ダレじゃのう」

と思った次第。

今回、視聴率の盛り返しの要因に、
NHKは宮崎あおいの演技力を高く評価してるみたいですが、
個人的には、

現代の女性目線の脚本と、それを手堅く演じた女優陣と、
それから達彦坊ちゃんが可
愛かった

  ↓
オンナごころを掌握

あたりが真相なんじゃないかと思いました。ハイ。


(しかし、この長女と三女は、身近な異性に惚れっぽすぎる…。
最初は下宿人の劇団ひとりにカブるし、
長女はそのあと一時期下宿させた西島秀俊と結婚し、
一方三女は幼馴染で下宿も一緒の達彦ぼっちゃんと婚約。
達彦坊ちゃん戦死の可能性が濃厚になると、三女は西島秀俊にくらくらするし。
もーちょっと外の世界に目を向けても…)


しかし反面、この三姉妹の下にもうひとりいる弟は、
びっくりするほど影が薄かったなー…;;;
物語前半は「ゆうちゃんを帝大に入れるまでは」だの
「ゆうちゃんの学費のために、芸大はあきらめる」だの
やたら引き合いに出されたにも関わらず、
帝大入学の報告はナレーションのみ、
学徒出生のときも、2週かけた達彦坊ちゃんに比べ、
わずかに2回だけの放送、しかもサブストーリー扱い。
(もちろんその後無事帰還した事実も、姉妹の会話に出てきただけ。)
どうも未亡人になった原千晶にほのかな憧れを抱いていたみたいだけど、
そんなことなかったかのように、その後ストーリー上ほっぽらかし。
そして今日、いよいよ死んでしまう姉への最後の言葉が
「僕が笛ねえちゃん、桃ねえちゃんを守っていくでね」
私が姉だったら、最後の気力を振り絞って死の床から這い上がり、
首根っこをつかみ挙げて
「だから姉ちゃんは、お前のその傍観者的スタンスが心配なんだよ!」
と説教垂れたい気分です。

あ、あと、ダンナ=達彦ぼっちゃんにも最期に言いたい。
「あなた、最終週とその前の週にしてた
そのはりついたような七三はビミョ~…」
野木山さんの髪型をどうこう言えないくらいビミョ~…)



さて、気分を切り替えて、
来週からは國村隼さんの「カモカのおっちゃん」に注目です。
って、出てくるの何週目からだよ!(きっとかなり先?)

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はー。
終わりましたね。朝ドラ。「純情きらり」。

休みの日に8:15なんて起きれないんですけど、
案外結末が気になりまして、
昼の再放送までは待てなかったし、それに金曜の分も見れなかったので、
BSで9:30から1週間分まとめて放送するやつを見てました。

そしたら木曜放送分に差しかかったところで、
通りかかった母(朝の放送を視聴済み)が


  「これさあ~いくら結核でも、
  一度も赤ちゃん抱かないで死ぬなんて嘘くさくなーい?」

待てコラ――――っ!!(悲)

結末がどーこー言う以前に、ワシはまだそこまで到達しとらんのじゃ。
ワシが今見とるのに何で結末をそうやって言うんじゃー!
というクレームに
「ふん。そんなの見てたらわかるじゃないよ。
そこまでの過程を楽しみなさいよ、過程を」
と開き直られました……デリカシーのないおばちゃんなんて大嫌いだ…。


と。
気を取り直しまして。

私もちょっと納得いかないっす。
いや、赤ちゃんだっことかゆー以前に、
桜子ちゃん(宮崎あおい演じる主人公の名前)が
「死ぬ」っていう結末がねー。うーん。

物語中でも、彼女が子どもに残したノートに

「お母さんの人生は、ひとから見たらあっけないかもしれない。
でも精一杯充実していたから、幸せなんだ」

みたいなこと書いてましてね。うむー…。
やっぱ納得いかないというか。
個人的には、「残念」ってのがいちばん正直なところかな。


この話、表面だけ見ると、
「おしん」を頂点として、10年ほど前まで朝ドラの類型としてよくあった
「太平洋戦争をはさんだ激動の時代に、
それでもけなげに頑張った、オンナの一代記」
ってパターンに分類されると思うんですよ。

(で、あまりにもこればっかだったもんで飽きられた
+実際にその時代を生きた世代が主な視聴者層ではなくなり、
あんまり共感を得られなくなった?
→ 変に“現代”を描こうとして、却って特異な設定ばかりになり、
新人女優の技量のなさもあって不発??)

ただ、類型的なヒロイン達が「時代にほんろうされて」
って、受身なイメージなのに比べて、
桜子ちゃんの場合、進学を諦めるときも、
音楽の仕事を中断して義母の介護にあたるときも
悩んだ上に、いつも最後には自分で納得して決断してるんですね。
だからあんまり「いねぇよ、こんな優等生」って感じじゃなかったなぁ。

むしろ。

いきなり話飛ぶんですけど、私
就職、ちょーちょー氷河期だったんですよ!
(今までも何回も書いているので、われながら、ホント恨んでるなぁ…;)
さまざまな事情で音楽の道を何度も閉ざされる桜子を見て、

別に何もぜいたくなことは言ってないと思うんですけどね、
「できれば自分の好きなことを仕事にしたい」とゆーただけで
大学の就職課で
「今は女子がそんな悠長なこと言ってられる場合じゃない」とかさー
「だから秋になっても決まらないんだ」とかさー
「内定出てるんだったら、もうぜいたく言わないでそこに入りなさい」とかさー

↑入ってエラい目みた
泣かされるまで1時間も2時間も説教されたことを思い出しました。
↑↑今だったら逆に泣かせるまで言い返すが、当時はウブだったの。うふ。

実際には選択の余地もないような、どーにもならない環境でも
それでも自分を納得させて半分ヤケでもやってかねーと!
な状況は今だって絶対あるわけで。

まあ深刻度はドラマの時代の比ではないとは
重々承知しているのですが、
どんな環境でも甘受して、でもその中で途絶え途絶えでも、
“音楽が好きで、できるだけ関わっていこう”という
桜子ちゃんの姿勢に、

  「たるいうえにキッツい仕事してるけど、
  いつかはやりたいコトに結びつくよう、くさらないでやってやらあ~。ちくしょー!!」

と、ちょっと元気になったりしてました。
意外と、働く女性には、同じような見方してた人もいるのでわ??

(でもウチの母なんかは、やっぱり「女の一代記」な見方が抜けないので
「え?これって味噌屋を立て直す話じゃないの?」って、
それだと「かりん」と同じじゃねえかよ!!
↑でもヒロインはわりとなんでも他人まかせ)

と、変に肩入れして見てたので、
よーやく本来の夢が実現しそうになったときに

えー 死んで終わりかよ~~~。

なガックシ感が……。
いや、“ささやかだけど精一杯生きた”ってのを表すには
「死」というラストでその生涯を締めくくるのが効果的かもしれないが
(っていうか、そもそも原案
そういう話なのね)
えー。でも…やっぱ、えー って感じ。

じゃかじゃかJAZZ弾きながら、一方でバカスカ子ども生んで
「あなた、お店と子どものことは宜しくねーん!!」
っつって、NYにでも演奏旅行に行って欲しかったわー。うーん。



(自分でも意外にも長くなりそうなので、いったんココで切ります…)

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私、とんねるずの「みなさんのおかげでした」の
『食わず嫌い王決定戦』が大好きなのですが、

昨日は出場するたびに、もう露骨にキライなものが丸わかりで、負けっぱなしの
大竹しのぶVS泉谷しげるで「最弱王決定戦」をやるというので、
仕事ほっぽらかして、間に合うように帰宅。

いやー、両者とも、期待以上のリアクションでしたわ。さすが頂上(谷底?)決戦。

でも、こちらも晩御飯食べながら見ていたのが良くなかったのか、
「吐きそーな顔ですっぽんを食べる泉谷しげる」あたりで、なんだか胃腸が「う?」という感じになり、
「ロースカツの脂身を飲み込めずに苦しむ大竹しのぶ」に差し掛かったところで
どうもムカムカして気持ち悪くなり、
そして勝敗の結果が出たとたんに

生まれて初めて“もらいげろ”をしてしまった…

さすがだ。さすがに王者は違う。

おかげで、それ以上に大好きな「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
見られなかったっすわ……。

(でもトイレに駆け込む前に、テレパソの録画ボタンは押した! えらい!)

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私にとって「白虎隊」といえば、

  ・大晦日に日本テレビで放送されるもので、
  ・思い出すのは、坂上忍だったり宮川一朗太だったり西川弘志だったり
   (そういえば故・丹波リンもご家老様で出てたっけな。懐かしい。)

するわけなんですけど、“あれから20年”。
きみまろの半分とはいえ、
長い時間たっちゃったもんです。
彰は出るけど、修二は出ないの??


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山下智久が初時代劇「白虎隊」で2役 : 日刊スポーツ

山下智久(21)がテレビ朝日系の新春ドラマ「白虎隊」(来年1月6、7日放送)
に主演することが27日、分かった。
初の時代劇に「すごくうれしいです」と喜んでいる。
白虎隊は16~17歳で構成された会津藩の少年兵。
山下演じる隊士の酒井峰治は実在の人物。
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当時私、日本テレビの年末時代劇シリーズが好きで好きで、「白虎隊」も放送後
友達(沖田総司を演じていたしょこたん・パパにもう夢中)と一緒に

  「お城が! お城が燃えてるっ!」(←飯盛山での誰か白虎隊士の台詞)

とか

  「撃つならわしを撃てぇぇ」(←引率していた子どもたちを官軍に撃たれ、森繁涙の絶叫)

とか
 
  「国敗れて山河あり…」(←戊辰戦争後、会津を離れる森繁の詠嘆。←あーでも他のドラマと混同してるかも;)
 
とか、
よく休み時間に、教壇の上で涙ながらに猿真似芝居を繰り広げていました。
まったく、どうかしていたとしか思えません。

っていうか、ほんと10数年ぶりとかに思い出して、
場面や台詞がざこざこ思い出せるのにびっくらしました。←当時ビデオもなかったのに!
ローティーンの記憶力って恐ろしい…。
山Pのドラマも、今の少年少女に、そんな強い印象を残せるといいね。
なんて取ってつけたように; (でも放送されたら多分見る)

ああー もうDVD買っちゃおっかなー!!
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