カテゴリ:ヲドルだめ女日記( 87 )

どうも人事に似たようなメールアドレスの人がいるらしく、
毎年4月になると、新入社員から、社員研修の提出課題が、
メール添付で私のもとに何通も送られて来るのだ。

一応、新人さん相手なので、おねえさんとしては優しく

「宛先違いじゃないかと思うので、確認してね。
本来の送り先の人には、忘れずに再送してね。
こちらに届いているメールは、中身は見ないで削除しておきます。」


というメールを返しているが(本人にだけピン)、
実際には

  「今日はなんとか先輩について、
   ○○株式会社××支社へご挨拶に行きました。
   早く、先輩のように、スムーズに名刺交換したいです」
  みたいなことばっか書いてる業務日報

  とか

  そこまでやったら過剰だろう!というくらいアニメーションを多用しすぎのパワポ
  (重いっつの…)

  とか

  「です」「ます」でいくのか、「だ」「である」でいくのか、
  とりあえず決めてから書き始めたほうがいいぞ、
  とアドバイスしたくなる作文

  とか

読んで大笑いしてます。ごめんなさい。

ぶははははははははは


しかし、私は社歴の長い人ばっかりの部署にいるので、
ちょっとフレッシュな風を感じたりしています。

なんつって、先輩風を吹かしてみたが、
私も同じ職種でずーっと来ているので、
自分もやったことない営業とか「へーこんなことやるんだ~」とか、
かなりマジで読み込んだりしています。
人間、いくつになっても社会勉強……。

ちなみに今日届いた間違いメールは、
「課題提出します!」「よろしくお願いします!」
というもので、宛先間違いですよー と返したら、
「ありがとうございます!」「ご迷惑をおかけしました!」
と、礼儀と文章はいいんだけど語尾が全部「!」だった。

言いたい。けど、言わない。

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大阪の梅田芸術劇場で、ウィーン・オリジナルバージョンの
「エリザベート」
来日公演を観に行きました。

知らん土地だし、劇場からそのまま東京に帰るから大荷物だしで
「ヨユーをもって開演1時間前に劇場に着いてよ~っと」と思ったのに、
出掛けに連れが予想外に手間取って、出発したのは
このままスムーズに地下鉄に乗れ、奇跡的に道に迷わなかったとしても、開演ギリの時間!!

ぐはあ!
大阪に来てまで“トート閣下の呪い”かよ!


(“トート閣下の呪い”
→ 「エリザベート」を観に行こうとすると、
   タクの運ちゃんに道を間違えられて開演に間に合わなくなる
  私のイヤ~なジンクス。くわしくはコチラ。本当に「エリザベート」だけなんだよなあ;)


しかし、わざわざ大阪くんだりまで来て、開演に遅れるわけにはいかん。
しかも来日公演、一生のうちたぶん二度とは観れないぢゃないさ。

というわけで、一縷の望みをかけて、タクシー乗り場へGo!

しかし、順番が来て乗り込んだタクシーの運ちゃんは
余裕で80歳は過ぎてようかっつージーさん!
いやでもせめてカーナビついていれば……って、ついてないですね、ハイ
それは予測してたけど、久しぶりにマニュアル車に乗りました。

私 : 「う、梅田芸術劇場に行きたいんですけど…」
運 : 「え?なに?それどこ?」

あああ~ やっぱり知らないいいいい~~!!

そのとき、切羽詰った私の頭に、一瞬よぎったあの言葉。

「梅田コマ! そお!!
梅田コマ劇場に行ってくださーい!!


そう、「梅田芸術劇場」=「旧:梅田コマ劇場」なのですよ。
チケットに小さく書き添えてあったこの数文字を思い出した私、ブラボー!
チケットに書いておいてくれたチケットぴあ、ブラボー!!

やはり、年配の運ちゃんには「梅田コマ」の威力は素晴らしく、
大きな道はぶっ飛ばし、小さな路地もきゅきゅきゅいっと小回りを利かせて
一度も道に迷うことなく、開演10分前に目的地にたどり着いたのでした。
(実際、以前同じ場所から、手前の新大阪までタクシー移動したときより、運賃安かった……)
ブラボー、じいちゃんドライバー!!




しかし、終演後。
行きがタクシーだったもんで傘を忘れた私は、
雨に濡れながら、でかいトランクをがらごろ引きずって、
劇場の周りをぐるぐる回っていたのでした。
理由> タクシーで行ったから、地下鉄までの道がわからない。
やっとたどり着いたら、地下鉄じゃなくて阪急の駅だったり;
やっぱトート閣下に呪われてる??



(そういえば、正月に来日記念コンサートを観に新宿コマ劇場に行ったときには、
なぜか、秋葉原でも予約を受け付けてくれないくらい品薄のDS Liteが
ロビーで 全色山積みで売っていた。 ←つい買った。
やっぱスゲエぜ、コマ劇場…。
でも保障期間内に故障したら、やっぱ持っていく先はコマ劇場。
チケット持ってなくても入れてくれるの??)

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今月中旬に出産予定の妹が、週末から里帰り。
ホント、腹がスイカみたいっす。すげー。

出産後もしばらくは実家にいる予定なのですが、
ベビーベッドを置き場所が、私の部屋の隣。
(仕切りはフスマ一枚のため、たぶん泣き声丸聞こえ…)
妹は「お姉ちゃん、夜中に起きちゃうんじゃないの?」と気遣ってはくれるが
他に置くところもないので、仕方なし。

「いや、お姉ちゃんも、“赤ちゃんってこうゆうものだ”と
後学のためにも良いと思うし……」
と答えたものの、不安だ;

不安といえば。

もう姪っ子であることは判明しているんですが、名前。

私と妹は、そろって
「親類縁者の名前から一文字ずつもらって、くっつけただけ」
という安易な命名を両親にされたのですが
(ちなみに姉妹そろって姓名判断した結果が「生涯独身」
妹は無事その呪縛から逃れられたわけだけど、
ホント、何にも考えてなかったのね、親……)

そのアバウトなDNAは無事妹に引き継がれたよーで、

「ミサ
(←妹の名前:一応仮名)の子どもだから

『ミサ子』でいーよねー


とか言っているんですけど。

義弟も義弟で賛成らしく、第2子も女の子だったら、
今度は自分の名前に「子」を付けるとか言っていて、
何考えてんだよ、オイ。

結局、うちの両親だけでなく(←自分らだって結構手抜きな命名したくせに;)
向こうのご両親にまで
「家族で似たような名前を付けてどうする」と怒られて
妥協案として、上の1字を取って「サコ」とすることで
今は一応の決着を見ています。

しかし、自分の妹が、そこまでアバウトだとは思わなかった;
さて、これで生まれてきたら、ホントにこんな名前になるのかしら。


意外と付いてないはずのもんが付いてたりしてな。

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昨晩、美輪明宏さん主演の舞台「双頭の鷲」を観に行きました。

しかし、普段の疲れが(よりによってこんなときに)出たのか、
美輪さんの38分に及ぶ長台詞中に

爆睡をぶっこく。

しかも、前のほうの列のド真ん中、熱演中の美輪さんの対面だ。

結構マメな「オーラの泉」視聴者だけに、
スピリチュアルなお仕置きが来そうで、今、結構本気でビビってます……。


でも、あの相手役の、「日活ニューフェイス」みたいな顔の俳優さんは、ちょっときついぞ。
(とかまた恐れ知らずなことを言う)

・・・・・

各界のアーティスト、セレブりティから大量のお花が届き、
劇場のロビー、通路は温室状態だった。
(花を置くために、普段そこに設置してるイスが撤去されていた。そんなの初めて見たよ;)

しかし「美輪明宏さん江 ○○内科クリニック」というお花は、
礼儀上はノープロブレムだろうけど、かかりつけか?個人情報漏洩では??
と、他人事ながら手に汗を握りました。

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ユニクロのマイクロフリースワンピース(写真)なるものを買いまして、
b0043827_11464640.jpgパジャマの上に着ると暖かくて重宝するのですが、

今朝、その格好で自分の朝ごはんをごそごそ用意してたところ、
起き出してきた母に

「兵馬傭が立ってるのかと思った」

と言われました。

昨年末の「赤福本店で赤福を食べる」に続き
“私の生涯を賭けた夢”は、またひとつ叶ったようです。

なかなかいいペースです。
つい、日頃嫌いなはずのド●カムの例の歌を口ずさんぢまいそうです。
♪ほらー 思った通りに 叶えられてく~~。

ええ、夢が小さいって、よく言われますが、それが何か?

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架空の世界ならいいけど……ねぇ?



マンガにみる「天才主人公」の残酷さ : Excite Bit

マンガにはいろんなジャンルの「天才主人公」がいるが、
彼らに共通して言えるのは、ピュアで無邪気で、他者に対して無神経で残酷な人が多いということ。
   <中 略>
これは少年マンガの世界だけでなく、
『ガラスの仮面』における天才女優・北島マヤもまた、同じだ。
家柄にも容姿にも恵まれたライバル・姫川亜弓に対し、
敵対心を持つようなら、まだかわいげがある。
でも、マヤは必死に演じる亜弓に対し、「美しい……さすがだわ」
などと無邪気にほめたたえつつも、
自分の演技をたった一言「〇〇(役)だったらこうしたと思ったから」とサラリ。
「一生懸命演じなくても、なりきってしまう」天才ぶりを何気なく残酷に突き付け、
亜弓にいつも「マヤ……おそろしい子!」と言わせてしまうのだ。


数年前なんですが、演劇雑誌に、
小劇場系の各劇団の女優さん達(みなさん看板級)の座談会の記事が載っており
その中で『ガラスの仮面』の話題が出てました。

その際、マヤと亜弓さん(なぜか常に亜弓さんは「さん」付けしてしまうあたし)と
どちらが好きか?という質問に、全員が全員「絶対、亜弓さん派」とな。

理由 → マヤみたいなあんな突然何やるか分からない子とは、
     怖くて一緒に舞台ができない。

ちなみに、あれだけ役に没入して演じてることはなくて
「普段は次にやることとか、立ち位置を気にしている」とのこと。ほへ~。
やはし、現実の世界では(アドリブ劇やトラブル対処ならともかく)
ある程度、ちゃんとダンドリを踏んでくれないとまわりが困る、と。

確かに、いきなり目の前で
「オラ、こんなうめえもん食ったの初めてだ」とか
泥団子をマジ食いされたら、凍りつくわ。食うなよ、おチビちゃん!

そういえば、私も高校生の頃、演劇部だったのですが、
役に没頭系(を装ってるんだよな、今思うと)の後輩のひとりが、
ケンカのシーンで、練習から毎回マジ蹴りを入れると言うことで、
同級生の間で亀裂が生じ、話し合いを設けたことがありましたっけねぇ……;

ということで、リアルに目指すべきは亜弓さん、と。
つーことで。

「ばあや、クイーンメリーをお願い。」

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自分が女子でいちばんベテランだった部署にいたころには
「めんどくせーからやんねー!」のひとコトでパスできた
のですが、
(でも当日深夜残業でひとり残っていたら、
管理職のオッサンらが「私、社会人になってからチョコなしのバレンタイン、初めてですよ」
「人望がないんですかね。反省しなきゃ」とか、こっちに聞こえよがしにしゃべっていた。
まあ、ようやく自覚していただけたんですね♪と嬉しく聞きましたが
それ以上に男性50人女性3名の部署で、やってもらえると思ってたのにびっくり
チロルチョコでももらえたら満足だったのかしらね)

女子率が高く、よその部署に「大奥」と呼ばれている(らしい)
今の部署に異動したら
来たよ来た。こんなメールが(女子限定)。



  『来月のバレンタインですが、男性●人に対し女子は■人ですので、
  ひとり¥700でよろしいでしょうか?
  チョコの価格、おすすめの種類等、
  ご意見ありましたら遠慮なくお知らせください』


えっと、実施するか否かのアンケートはないんだろうか…;


とたんにウチらお局達の間で、駆け巡る個別の私用メール。

  「誰もこんな行事、思い出さなきゃ良かったのにな」
  「忙しいのに、ウザい」
  「そんな金あったら、どっか寄付でもしたほうが」
  「てゆーか、お世話になってるどころか、
足手まといをこっちが世話してやるばかりなのに
   なんでチョコの面倒までみなきゃなんねーんだよ」

なんだーみんなやりたくねーんじゃん。
ということで、部署の女子全員宛てに、返信してみました。

「やるのー?」


これに対して、お局仲間からそっこーピンで返信が。

「えらいよ! アンタ、男だよ!

いや、男だったら、そもそも誘われないかな、って…。



ちなみに今の上司は
アタシったら今、絶賛更年期!な感じの
「お局」通りこして「年寄」、ちがう大奥だから「総取締」か、
ってな感じの女性なんですが、その上司が
「やればいいじゃないのっ!きー!」とか言い出してますから
まあ、やるんでしょうよ。
今、お局たちは「管理職がくだらない行事にいちーち口出してんじゃねぇよ」と
言いながら、価格の引き下げ交渉を実施中。


しかし、もらうほうも普通はそれよりか高いもんを返さないといけないわけで。
(チョコと同程度の価格でも陰口叩かれるんだもの、忘れたりなんかした日にゃあ、もう)
でもそのお返しも、別に欲しいものでもなかったりするわけで。
そんなことのために手間と時間と金を使うかと思うと、バカバカしいったらありゃしねぇ。


まあ、私、その日いないんですけどね。勘三郎さん観に行くから♪うふ。

バレンタインの日は、真に好きな男性のために、捧げたいの。
意外と六本木純情派(by荻野目洋子)

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みなさま明けましておめでとうございます。
ミーハーでアホアホなばっかりのブログですが、
よろしければ本年も、ご贔屓のほどを。


どーかひとつ。(リスペクト小松政夫)


ところで私の勤務先おととい・5日が仕事始めで、
でも1日有休取れば連休になるため、大概の人は欠席。
(挨拶まわりとかがある人はそうもいかんでしょうが、内勤だからね)

とはいえ、
「せっかくうるさいのがいないんだから、有休もったいないし、会社でブログ書こっと
いや、勤勉な私はバリバリ出勤するつもりだったのですが、


当日朝になって、急遽、欠勤。


理由。
「会社の入館証をどっかやっちゃったから」

お、おかしい、ちゃんと休みの初日に、
会社用のカバンに入れて、押し入れにしまっといたはずなのに…
まさに神隠し状態。


なんせIDカードなもんで、入館証がないとフロアの出入りもできない。
普段だったら、他の人がカード通した隙に後ろをくっついてったり、
そこらの人に「開けてくださいー」ってお願いしたりで、
なんとかしのげるんですが、
そもそも会社に人がいない! 下手したら軟禁状態か…?
オマケに「入館証に付けときゃ失くさないだろ」と思って
ご丁寧に自分の机の鍵まで付けてたもんで、
出社しても机も開けられない=ノートPCも筆記用具も出せず、何もできないっつの。
(スペアの鍵を保管してくれてる後輩は、もちろん休み…)

ってことで、ああ、無駄に有休を消化しちまったわ…



しかし、普段テキトーにそこらにブン投げておいても
一度も失くしたことはなかったってのに、
珍しくちゃんと保管したら、このテータラク。不思議。

やはりこれは、今年が縁の切れ目ってことでしょうかね!?(会社と)

って勝手に解釈してみたりして。

とはいえ、火曜には今度こそ出社せんわけにもいかんので
とりあえず、いちばん可能性の高い自室を捜索中。
(年末の大掃除もしてなかったのに…)
一昨日以来ずっと「あー どこいっちゃったんだよ入館証~~!!」
と言い続けているので、
家族に「人間の証明」と呼ばれてます。(「母さん、ぼくのあの帽子、どうしたでせうね」)

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行ってきました。
西村しのぶ先生のサイン会@新宿紀伊国屋書店。

結局、悩んだ挙句
黒セーター+茶のパンツ(ジーンズはやめた)と、普段着で行っちゃいましたよ。
で、これに黒×金コンビのハイヒール……どうなんだ?よくわからん。
しかし、格好が普通な分、メイクに凝らないと!とかわけわからんプレッシャーを勝手に感じ、
こないだ美容院で読んだ「美的」(だったか?)に載ってた、
“下まぶたにのみパープルのシャドウ”とかやっちまった。
(↑今まで一度だってやったことないのに……やはり舞い上がっていたのか。)

今日、会社に行ってからも同僚に
「大女ばっかりだった?」と聞かれたが、実際にはそうでもなかった。
ブーツの方も結構いたし。それに半分くらい男性だったわ。
でも、黒いドレスにガッツーン!なヒールのガッツーンな女性の集団も結構いて、
「わしなんぞ、まだまだヒヨっ子じゃのう…」と痛感(笑)。

西村先生は、以前に写真で見たとおりの綺麗な大人の女性でした。
茶髪のロングヘアーをうしろ一本でまとめて、黒のパンツスーツ(たぶん)ってゆー
シンプルな格好が粋でしたわ。
(昔可愛がってもらった小学校の先生に似てる…)
しかし、それ以上に、表情が魅力的というか、
「本気で笑ってはりますよね?」って感じで(笑)
サインしつつ、ひとりひとりとても楽しそうに話してらしたのが、印象的でした。
(私は初日の結構早い順番だったけど、翌日にあと2箇所、
人疲れされなかったか、心配なくらいじゃ)



私のときも、
「東京までわざわざありがとうございます!
10ウン年ファンやってて、初めてお目にかかれて感激ですー!」←テンパリまくり
と挨拶したら、
「うわーそれじゃ、こんな小ちゃい頃からじゃないのー?(と手を床から1メートルくらいのところに)」
と返してくださり、当時の私には想像も付かなかった事態に、泣きそうになる。
(すいません、シェンシェー、せっかくなので嬉しくて黙ってました。すいません。
本当は、身長は今ぐらいまでもう伸びきってて、もう意外と育ち上がってました、実は……。
(当時もう、高3だったんだもん; 今も童顔、つか若作りなんだもん。))


紀伊国屋の整理券には、参加者の記名(“○○さんへ”って入れていただくからね)のほか
メッセージを書く欄がありまして、
そこに小さい字でチミチミチミチミと思いのたけをつづって持って行ったのですが、
それをざっと一見されただけで(結構ものすごい文字量だったのに)、
中にちらっとだけ書いた
「○年付き合っている彼氏が神戸在住です」という箇所を、
「あー これは素晴らしいですね~ (書いてあるところを指でぐるっとされて)ここは花丸ですねぇ」
と言っていただいたのには、嬉しいやら度肝を抜かれるやら。
だって、ホントにちらっと一見されただけだったんだもん!
しかも、周りの並んでいる方や出版社・書店の方にはわからないよーに(きっと)
書いてる中身については、まったく触れずに、私にだけわかるように!

「なんちうクレバーな女性じゃあ…!」

と、サインしていただいている間、驚愕しまくりでした。

(この整理券とは別に「どんな携帯をつかっていますか」「自転車の愛車自慢を」といった設問の
おそらくは、西村先生がたぶん聞いてみたかっただけ(笑)のアンケートがあったのだけど、
その場で配られて、私すぐにサインの順番になっちゃったので、最低限だけ殴り書きになってしまった;)

しかも、厚かましくも「ご迷惑でなければ…」とお願いしたら、
快く握手までしていただいてしまった。感涙。
最後に、かばんにくっつけてた子バック(つかポーチ)を、
笑いながらポンって叩いていただいたのが、嬉しかったなあ~。


私もあんな、しゃっきり背筋の伸びたオトナの女性になりたいっすわ!
精進っす!押忍!

あ、でもらリほーのあまり肝心の靴をお見せするのを忘れたわ…。


往路は気を張っていたのでへーきだったのですが、
帰りはヘロヘロで足が痛かった……。
テンション上がりすぎて、翌日は死ぬほど眠ってしまいましたとさ;


そういや、何年か前に、某小説家さんのサイン会で紀伊国屋に行ったときは、
ホントにサインだけ、
しかも私の次がよその出版社の担当編集さんだったようで、
私の順番のときにもう、
その方と「いやーどうもどうも」とか話し始めちゃって;
そのときの印象から、サイン会って、そんなもんだと思っていたから、
今回、あまりのフレンドリーさにびっくらしました。
わー これだったら遠慮しないで、プレゼント持って行けばよかったようよう(T T)。
でも、今回発売だったのは、愛蔵版のまだ1巻で、
このあと8巻まで出るもんねー。ふっふっふー。
次の機会があったら(関西かな?)、その点についてはリベンジでございます。

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先日の間宮兄弟の握手会に引き続き、
「行動するミーハー女」、出動です。


完全版『サードガール』刊行記念 西村しのぶさんサイン会


・*・*・*・*・*・*・*・

ああ、そりは高3の、ちょうど今頃の季節のことじゃった。
非常にバンカラな校風の女子高(…)だったので?
(公立だったが履修科目はみっちみちで、受験生だってのに
文系も生物、理系も日本史をやっていた。そういえば。まるきし余談ですが。)

9月の文化祭まで
  ガスガス部活をやり、ガスガス文化祭実行委員をやり → 燃え尽き。
「はあ、これからは受験勉強一色の生活だよ」と思いつつ、
勉強にもなかなか着手できず
当時なぜか、クラスの本棚で学級文庫化していた
『サード・ガール』を読む。

んで、登場人物(実質主役か?)の“夜梨子ちゃん”という女の子を見て

「あ、あたし同じ“女子高生”なのに、
こんな女の子女の子した、キラキラした毎日、まっっっったく送ってない!」

と、大しょっくを受けまして
「残り数ヶ月の女子高生人生、受験勉強している場合ではない」
と、翌日、普段の成績でOKだった大学の推薦を取っちゃいました(実話);
(しかし、まわりは受験生だから誰も遊んでくれず;
「目算違いだったなぁ…」と思っているうちに女子高生活はあっけなくピリオド。
そんでテキトーに選んだ大学は、これまた小汚い男だらけで、
さらに私の血中バンカラ度は急上昇し、今に至る、と。←考えなしのツケが…)

・*・*・*・*・*・*・*・


あれからウン年……。

西村さんは、「格好いいオトナの女性」、
さばさばとゆーか、凛としているとゆーか、それでいてほへっと方の力が抜けていて、
そんなおんなのひとを描くと、天下一品だと思うのです。
(読む人によって、好き嫌いは分かれると思うが(笑))

脳に染み込むほど愛読しているというのに、
残念ながら、私自身はああは育たなかった。身長150cmだし。(←西村作品、大女率高し)

(ちなみにリアルな私は、そと見も中身も「川原泉のまんがのよーだ」
と言われたことが数回あります。いや、大好きだけども。)

「結婚後は思うところがあって」(と「下山手ドレス」に書いてあった)
写真付きの取材は避けてるとのことだったのですが、
数年前、『YOUNG YOU』で「槇村シェンシェーとのお食事につられて」(とこれも書いてあった)
応じちゃったらしい、槇村さとるさんとの対談記事(写真付き)で見たご本人も
リアルにべっぴんな大女さん(失礼)で、
「あー ライフスタイルとか好きなものとかが、作風に反映される作家さんなのねー」
と思ったのでした。

とはいえ、マンガ家さんだし。
それもものすごく寡作だし(大笑)。
直にお会いできる機会など想像だにしなかったのに。

サイン会だって!
しかも、東京でだって!
 ←”ホーム”は神戸/大阪の方なのです。

うわわわわ。
前日だとゆうのに、まだ現実感がない…。


しかーも!
「憧れの男性」より「憧れの女性」のほうが、

どんなナリをしていったらよいのかわからん!


普段、そんなに興味も知識もなくて、テキトーにひっかけてるタイプなんで、
おしゃれな人には気後れがしてしまう、というのもあるし。
服にしても化粧にしても、男性と女性じゃ見るとこ違うような気もするし。
ぶっちゃけ、男性は(蔵之介さんがそうじゃないか?ということではなく(笑))
『それっぽい洋服』『それっぽい化粧』してたら、
実はチープなの身に着けても、そこまではわからんのだろうなあ、と思うわけですよ。
同性の、しかも目の肥えてる人達(←サイン会に来たファンの人も含めて)の目には

「あの服、イトー●ーカ●ーで買ったんじゃないの?」
とか
「マスカラがダマになってるわ」
とか

そんなことまでみみみ見透かされるんじゃー!!

( [注]勝手な被害妄想です(T T)。ネットの掲示板とかでも、
     気持ちの良い方達が多いです。)

そのうえ、準ドレスコードというか、靴フェチのご本人から
「有志は派手な靴、もしくはハイヒールを履いてきてくれると嬉しい」
というご要望が出され、「うわー 持ってねー!!」と夢に見るほど悩んだ挙句、
「こんな機会1回しかないだろうから、出来ることはしよう」
「まあ、今から履き慣らしとけば、年末に出番があるだろうし(あるのか?)」
と、買っちゃいましたよ。ハイヒール。イトー●ーカ●ーで
でも、今までハイヒール持ってないんだから、ハイヒールに合わせられるような服なんか当然持ってなく、
しかし結婚披露宴に行くような格好も違うんじゃなかろうか?と
さらにワケわかんなくなってる私。

あああ、夏だったら12cmヒールのサンダルがあったのにー!
普段にも着られるようなアオザイもどきもあったのにー!!

結局、今もまだどうしようか決められずに、オタオタしています。

本当はプレゼントとかもね、差し上げたいんですけどね。
文房具とかさー、癒しグッズとかさー、雑貨とかさー
服と違ってこっちは自分もわりかし得意分野だから、他の人にあげるのだったら悩まないのですが、
これもある意味、自分の「お手本」みたいな方ですから、
弟子(自称)ごときが何を差し上げられるというの!
じゃあモノじゃなくて、おいしいお菓子(これはかなり得意分野)でも…と思っても
洋菓子王国・神戸でスウィーツ食べ歩きされている方に、私ごときが以下同文!


……憧れの同性にお会いするというのも、結構悩むものだわねえぇぇぇぇ。

なんかもう、どっかでぷつっとキレて、
セーターとジーンズとかで行っちゃいそうな気がしてきました。
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