ええ、オババカですけど、何か?
連休中は病院通い詰め、充実のGWを過ごしたオバです。
この世に生まれ出でて1週間、
退院して我が家に滞在中のメイです。
名前も決まりました。
案の定、ちょーアバウトな命名をされました。
まあ、理由はともあれ、かわいいのでヨシ。←オババカ
生まれたときは目をきょっとーんと見開いていたメイですが、
そのあとは、私のいるときは常に泣いているか寝ているかなので
以来、目の開いているとこを見ていません。
飲んでも飲んでも「飲みが足りない!」と号泣するらしく、
(それも、入院中はフロアのいちばん奥の部屋だったのに、
エレベーターを降りたとたんにメイの泣き声だけがエレベーター響いていたくらいデカい声で。
結構大病院なのに……)
母乳+ミルクを飲んで飲んで飲まれて飲んで、すくすくまるまる育っています。
でも、実は私生まれたとき、メイよりもさらに大きい3800gで、
いまだに身内や近所のおばちゃんに
「お姉ちゃん(私)は、もっと大きかった」
「すんごい大きかった」
「病院の新生児のベッドから、足出して寝てた」
と、散々言われています。
30数年たっても時効にならないんだから、
オダギリジョーも出る幕ないよな。
そして、未婚・子ナシのオバにありがちな“呼ばせ方問題”ですが、
「まあ、そうは言っても、妹の子だしね。“おばちゃん”でいいや」
と心穏やかにオトナなことを思っていたのですが、
メイの母であるところの妹に
「○○ちゃん(←義弟の妹さん。26歳)は“おばちゃん”じゃ可哀想だけど、
アンタはもう年齢的におばさんだよね」
と腹立たしいことを言われたので、
「だっと(←実際には私の名前)ちゃん」と、ちゃん付けで呼ばせることに決定。
なお、出産祝いについては、悩むまでもなく、
「あ、アンタからの出産祝い、アカチャン本舗にあったわよー」
と、メイのババであるところのハハから、唐突に言われました。はぁ!?
どうやら出産前に、私が不在のとこで、母と妹の間で
「これ欲しいわねー」
「お姉ちゃんに買わせたらいいわよー」
「そうねー」
という会話がなされたらしい。5万円なり。ヒィィィィ(泣)!
でも、メイのためなら痛くない♪いや、痛いけど♪ ←オババカ
by datto2004
| 2007-05-10 20:53
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