「経県地マップ」やってみました。
会社の同僚と話しをしていたら、
お互い、日本国内で都道府県の配置がわからないエリアが存在することが判明。
「大阪から西は全滅」
「M崎って九州だっけ?」
「東北は日本海側も太平洋側も並びがわからん」
等々の会話で、訪れたことのない地域がやっぱり弱いな、という結論に。
ってことで。
以前、をかもさんのブログで紹介されていた、
コイツを思い出してやってみました。
「都道府県市区町村」 > 経県(経県値&経県マップ)
住んだことあるある県、行ったことある県、通過したことはある県…とかとか
入力していくと、そのかかわり具合で日本地図が色分けされて、面白い。
私の結果は、現時点でこんなんでした。
129点……結構行ってて、びっくり。
これってやっぱ、某・ホリの深いアーティストのライブは、
基本地元以外で観るからか?
ってことで、彼のライブで行ったところをさっぴいた分でもやってみました。
→ こんな結果。
113点。うーん13点しか違わないのか。これまたびっくり。
改めて考えてみると、
■山陽新幹線沿いに居住している親戚が多い
■上越新幹線沿いに居住している親戚が多い
■関西に住んでいる友人が多い
■高校の修学旅行が九州(わりと広範囲)
このへんの複合した結果のようです。
(赤い都道府県も「大昔に1泊だけ」のところがほとんどです)
「東北は日本海側も太平洋側も並びがわからん」私は、
東北新幹線沿いに親戚もしくは友人を開拓する必要があるようです。うん。